髪・体毛・爪・汗腺の病気の症状

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髪・体毛・爪・汗腺の症状

髪・体毛・爪・汗腺の症状

 

毛髪の病気

毛髪の病気としては、遺伝的な体質からくる自然発生的な脱毛症状や、円形脱毛症のようにストレスやアレルギーなどが原因で、毛が抜け落ちるものがあります。
白髪は毛の老化でメラニン色素が減少しておきるものですが、ストレスなどでも進行を早めます。

 

汗腺の病気

汗腺の病気は、多汗症や無汗症など発汗状態の異常があります。

 

皮脂の分泌に障害

皮膚の皮脂の分泌が活発なすぎると、よくニキビなどができます。
また、皮脂の分泌が多いとフケが出ますが、フケそのものは病気ではありません。

 

しかし、フケが多すぎると、脂漏性皮膚炎などの炎症をおこしたり、毛髪が抜けるなどの原因になります。逆に、皮脂の分泌が少なすぎると、皮膚がカサカサになって乾皮症などがおきます。

 

爪の異常

爪の異常は色の変化や、溝やすじができたり、剥がれて変形したりします。
色の異常としては、アジソン病やウィルソン病で、黒や褐色の色素沈着が現れたり、
肝硬変・若年性糖尿病・慢性腎炎などで、白班が現れたりすることがあります。

 

このように爪は、様々な全身の疾患や皮膚の疾患により、症状として現れてくるのです。
全身の疾患とは別に、爪だけが異常を起こす場合がありますが、爪全部に同じような異常が現れたら全身の症状、特定の爪だけに限られるのは、爪そのものの疾患です。


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