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ホルモンは多種類あり代謝のメカニズムは複雑

ホルモンは多種類あり代謝のメカニズムは複雑

 

人間の身体は、摂取した食物をエネルギーに変えて利用し、要らなくなった老廃物を排出し、これを代謝といいます。体温が一定に保つようにしているのも代謝の働きの一つです。代謝をコントロールするシステムとして、一つが内分泌系で、もう一つが神経系です。

 

内分泌腺には様々なものがありますが、ホルモンも分泌されています。
血液中のホルモンが不足すれば、下垂体からの指示があります。

 

ホルモンは多種類あり、代謝のメカニズムは複雑です。
ホルモンと代謝の病気も数々あります。


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ホルモン・代謝の病気の症状・治療 記事一覧

受診科内科・内分泌代謝科・小児科原因食べ過ぎや運動不足による単純性肥満と、他の病気が原因となって起きる症候性肥満の2つに分かれるものの、ほとんどが単純性肥満です。エネルギーが体内に蓄積される単純性肥満単純性肥満は、摂取したエネルギーに消費エネルギーが追い付かず、余分なエネルギーが脂肪として体内に蓄積されるものです。他の病気が原因となる症候性肥満症候性肥満は食欲を支配する視床下部の障害以外にホルモン...

受診科内分泌代謝科・糖尿病外来・内科人体は栄養素の一つである糖質を体内でブドウ糖に変換して腸で血液に溶け込ませ、血糖として細胞に運んでいます。この血糖が細胞でエネルギー源になるには、インスリンと呼ばれるホルモンの助けが必要です。インスリンは膵臓から分泌されますが、必要なだけ分泌されなかったり、作用が弱かったりすると、インスリン不足になります。インスリン不足が慢性化すると、血糖(ブドウ糖)がエネルギ...

受診科内分泌代謝科・内科・外科原因低血糖症は、血糖値が正常よりも大きく低下するものです。インスリンや経口血糖降下薬の過剰使用や、腫瘍やインスリン自己免疫症候群、副腎皮質ホルモンの欠損などが原因でおきます。放置すると、生命にかかわり、脳に障害を残すことがあります。脳はブドウ糖しかエネルギーとして利用できないからです。症状異常な空腹感や脱力感、動悸、発汗などが出て、さらに血糖が下がると、全身けいれん、...

受診科内分泌代謝科・内科腸で消化吸収された脂肪分は、中性脂肪となって体内に蓄えられます。肝臓では接種した糖質で中性脂肪が合成され体内で利用されます。この脂質が体内で作られたり使用される機能が脂質代謝で、脂質は血液に入って、体内を循環しています。血液中の脂質としてはコレストロール、燐脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸があります。脂質代謝が正常に機能しなくなると、コレストロールや中性脂肪などの脂質が増加して、...

受診科内分泌代謝科・内科体内で細胞が新陳代謝することで尿酸が生じます。この尿酸を毎日、体内で作って、尿から体外に排泄しています。この尿酸が作られ過ぎたり、排泄がうまくいかずに、血液中に尿酸が増えすぎた状態が高尿酸血症です。高尿酸血症では尿酸が身体の色々な箇所に沈着しますが、関節の骨膜に沈着すれば痛風の発作がおきます。原因高尿酸血症の原因としては、異伝体質、高エネルギー食のとりすぎ、アルコールの飲み...

受診科内分泌代謝科・内科原因ビタミンは食事から摂取した栄養がエネルギーとなるのを助けたり、身体の機能が順調に働くような役割があります。しかし、ビタミンは体内では作られませんから、ビタミンを摂らない食事を続けているとビタミン欠乏症になります。また、アルコールの飲みすぎやインスタント食品の食べ過ぎ、糖尿病や肝臓障害、抗生物質の長期投与などがあると、食品からビタミンを摂取していても、利用効率が低下して欠...

受診科内分泌代謝科・内科原因低カルシウム血症は、血液中のカルシウムが1デシリットル当たり8.5ミリグラム以下になることで、この値は正常値より、ずっと少ない値です。その原因としては、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、原発性副甲状腺機能低下症、ビタミンD欠乏症、低マグネシウム血症、悪性の腫瘍の一部です。症状神経、筋肉が興奮しやすくなり、手足の先や口の周りにしびれる感じがあり、また、手指が動かせなくなるテタ...

受診科内分泌代謝科・内科原因カリウムは食品から摂取されて尿や便から排泄されますが、排泄がされすぎて、血液中のカリウム濃度が低下するのが低カリウム血症です。主な原因は、腎臓からのカリウム排泄量が増えて、体外に多く出てしまうことですが、カリウム摂取量が減ったり、嘔吐や下痢で消化液を失ったり、腎臓病や利尿剤の使用などで、尿へのカリウム排出が増えて低カリウム血症がおきるのです。また、クッシング症候群、悪性...

受診科内分泌代謝科・内科原因鉄や銅、亜鉛、ヨウ素、マンガンなどは、身体に僅かですが含まれていて、身体にとって欠かせない金属のことを必須微量金属といいます。これら金属が不足すると、微量金属欠乏症になります。症状不足している金属の種類によって、様々な症状がでてきます。銅:脳障害、毛髪の異常、貧血、骨や動脈の異常亜鉛:味覚や臭覚の低下、生殖力の低下、短身ヨウ素:甲状腺機能低下症、甲状腺腫クロム:耐糖能の...

受診科内分泌代謝科・内科原因下垂体機能低下症は、脳の下垂体から分泌される成長ホルモンや副腎皮質ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン、プロラクチンなどのホルモンの分泌が異常に低下するものです。症状低下するホルモンの種類によって違ってきますが、成人で最も早くでてくる症状は、性腺刺激ホルモンの不足による症状で、男性では髭が伸びなくなったりします。低血糖や低ナトリウム血症、急性副腎不全をおこして...

受診科内分泌代謝科・内科・甲状腺専門外科・外科甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、全身の基礎代謝や新陳代謝を促したり、たんぱく質の合成促進などの作用をします。この甲状腺ホルモンは一定の濃度に調節されていますが、何かの原因で分泌が過剰になると、血中の甲状腺ホルモン濃度が高くなりすぎて、甲状腺機能亢進症になります。甲状腺機能亢進症の原因で最も多いのがバセドウ病ですが、他には亜急性甲状腺炎や無痛性甲状...

受診科内分泌代謝科・内科・甲状腺外科・外科急性化膿性甲状腺炎原因急性化膿性甲状腺炎は、細菌が甲状腺に侵入して炎症をおこして化膿する感染症です。症状小児期から繰り返し発症しますが、とても稀な病気です。発症すると、発熱と喉の甲状腺あたりに痛みを感じ、甲状腺が腫れてきますので、首を動かしたり、飲み込んだときに痛みを感じます。治療早期なら抗生物質で治りますが、膿瘍ができている場合は手術で除去します。亜急性...

受診科内分泌代謝科・内科・甲状腺外科・外科原因副甲状腺機能亢進症は、副甲状腺に腺腫や癌ができると、副甲状腺の活動が活発になって、副甲状腺ホルモンが過剰に分泌されて、骨からカルシウムが溶けたり、腎臓でカルシウムの再吸収を促進して血液中のカルシウムの濃度が高くなる病気です。重症になると、昏睡状態から、急性腎不全をおこして生命に関わることがあります。症状軽度の場合は、血液中のカルシウム濃度が高いだけで、...

受診科内分泌代謝科・内科・外科・内分泌外科原因副腎皮質機能低下症は、副腎皮質から分泌されるコルチゾールには、血糖上昇作用や、たんぱく質の合成・分解促進作用、あるいは抗炎症・免疫抑制作用などがあります。このコルチゾールの分泌が低下すると、機能低下になります。低下の原因としては、副腎そのものの病気の場合と、下垂体の副腎皮質刺激ホルモンが低下する病気によるものがあります。症状食欲不振、吐き気、嘔吐、疲労...