骨・関節・筋肉の病気と症状・治療法

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骨・関節・筋肉の関係

骨・関節・筋肉の病気と症状

 

骨格の中で、仕組みと働きが特別なのが背骨です。
背骨は7つの頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、仙骨、尾骨が連続して繋がり、
それぞれの骨の間は椎間板でつながっています。

 

椎間板は背骨へのショックを吸収したり、背骨が前後左右に動くときに関節のような役割をするのです。椎間板の老化したり、異常を起こすと、様々な病気がおきてきます。

 

関節は骨と骨をつないで身体を動かす

老化で自然に厚みが減ると、関節の運動によるショックを吸収する力も低下します。

 

筋肉は骨や関節の正常な形や機能を保つ

老化や運動不足で背骨を支える筋肉の力が落ちてくると、肩こりや腰痛が出てきます。
骨や関節の正常な形や機能を保ち、痛みなどの発生するのを予防するのも筋肉の正常な作用です。


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骨・関節・筋肉の病気と症状 記事一覧

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受診科整形外科椎間板は背骨を構成する複数の推骨という骨の間にある軟骨組織です。椎間板は柔らかい髄核という組織を、線維輪という軟骨がぐるっと巻いています。この弾力性のある椎間板は椎骨と椎骨をつなぎ、脊椎にかかる衝撃を吸収するクッションの役割をしています。20歳代から始まっている組織の老化や強い衝撃などで線維輪が膨らんだり、線維輪に亀裂が生じると、髄核が外にはみ出し、脊髄や神経根を圧迫して障害をおこし...

受診科整形外科坐骨神経は、腰椎の中の腰髄から出て、下肢を伝って、足の裏まで伸びている末梢神経のことをいいます。この神経が何かの原因で刺激されると痛むものです。原因坐骨神経痛で痛む原因としては、椎間板ヘルニアや変性性腰痛症、脊椎カリエス、馬尾神経腫瘍など、脊椎がらみの疾患が関係しています。症状腿の後から、ふくらはぎ、かかとのあたりまで痛みます。咳やくしゃみをしても下まで鋭く痛むのです。治療坐骨神経痛...

受診科整形外科脊椎側弯症は、様々な原因で、脊柱がねじれて、だんだん側方に湾曲する病気です。原因脊椎側弯症の原因としては、先天的な脊柱の異常や、姿勢の悪さ、脊髄神経や背筋の麻痺などがあります。一番多いのは、原因不明の突発性のもので、成長過程の小中学生によくみられます。症状脊椎が曲がったり、後ろに飛び出したり、片方の肩が下がったりしていることで気がつきます。単純に左右どちらかへ曲がるものと、S字のよう...

受診科整形外科・神経内科原因五十肩と言われる肩関節周囲炎は、50歳代に多く発生しますが、特に原因もないのに、老化と共に肩の関節が傷んだり、関節の動きが悪くなるものです。肩関節そのものより、関節の周囲にある筋肉や腱、じん帯、関節包などの組織が炎症をおこすのです。症状発症した初期は、一定の方向に肩関節を動かすと痛みを感じます。痛みをかばって動かさないでいると、関節を動かせる範囲が狭くなり、痛みも強くな...

受診科整形外科股関節や膝関節は、身体を支えたり運動の衝撃を吸収するといった働きがあります。関節が老化してくると、関節軟骨の弾力性がなくなり、だんだん摩耗してきます。そうなると、関節部分の骨同志が直接こすれて摩耗するために、自然に骨が増殖してくるのが、変形性関節症で、痛みが出たり動きが制限されます。この病気が起きやすいのは、関節の中でも、よく使われる膝関節と股関節です。若いうちに、スポーツや仕事で特...

受診科内科・整形外科原因化膿性関節炎はブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌が感染して、関節が化膿するものです。感染の原因は、関節に達するまでの傷を負った時、そこから感染する、もしくは敗血症などの他の感染症の菌が血液によって運ばれてきて感染するといったものです。また、関節の近くに発症した可能性炎症の膿が入ってきて感染することもあります。症状関節が腫れて激しく痛み、赤くなり熱を持ったりして、動かそうにも痛...

受診科整形外科原因骨粗しょう症は、骨からカルシウムが溶けて骨の質量の低下をおこし、骨が軽石のようにたくさんの穴が開いてしまい、骨折や腰痛を起こすもので、基本的には老化による原因です。閉経後の60歳以上の女性に多く発症するのは、女性ホルモンの分泌減少によって骨を作る作用が低下してしまうものです。また、男女ともに、老化によって、ビタミンD代謝機能障害がおき、骨の形成ができなくなります。若い日の偏食や運...

受診科内科・整形外科原因骨が形成されるときに、骨として硬くなるのはカルシウムの沈着があるからです。そのカルシウムの沈着に障害がおきると、骨が柔らかくなって変形しやすくなり、沈着を促進するビタミンDが不足して、カルシウムの吸収が阻害されるのが発症の原因です。その他には、肝障害や腎障害があるとビタミンDの働きが悪くなることもありますし、食生活でカルシウムやリンの不足でもおきます。この病気は、発育中の子...

受診科整形外科原因外反母趾は、足の親指である母趾(ぼし)が、人差し指側へ曲がって、関節のところで付け根が膨らんだ状態で変形するものです。外反母趾の原因は、靴が足の筋肉や腱を圧迫するもので、高いヒールの靴を履き続けたり、靴を履いたまま長時間立っている女性などに増加しています。症状足の親指の付け根が痛み、また、炎症をおこして赤く腫れることもあります。治療親指と中指の間に板状のもの入れたり、足の筋肉を強...

受診科整形外科原因デュプイトラン拘縮は、手のひらの皮膚の下にある腱鞘が増殖肥厚して硬くなり、薬指や小指が曲がったままになるものです。海外に多い病気でしたが、日本でも最近になって中年以上の発症者が増加しています。原因は、はっきりしませんが、糖尿病や神経疾患、アルコール過剰摂取の場合に発症率が高いと言われています。症状指にh視界手のひらの皮膚の下にしこりが出来ますが、痛みや腫れはありません。このしこり...

受診科整形外科原因手首には三方を骨に囲まれた手根管というくぼみがありますが、このくぼみの中を屈筋腱と正中神経が通っています。これが何らかの原因によって管内の圧力が高まり、手根管症候群になり、正中神経の圧迫症状、痛みやしびれがおきてきます。腫瘍、ガングリオン、腱鞘炎などが圧迫症状がおきる原因と考えられています。症状中年の女性が多い病気で、症状は手や指のしびれ、こわばり、脱力感、痛みが主ですが、手関節...