こんな症状の病気は?知っておき隊

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症状の判断の仕方

症状の判断の仕方

 

よく病気の症状と言いますが、厳密には症状とは「身体に何等かの異常が出た」というサインです。
つまり、身体に何か異常が起こっているということです。

 

強い痛みがある症状でも、大したことがない場合もありますし、
身体の一部分が狂ったというだけで、病気とは言えないこともあります。
例えば、歯の痛み、物凄く痛くて顔が腫れてしまっても、誰も病気だと思いません。

 

しかし、症状は軽くても、それが重大な異常を知らせるサイレンの場合もあります。
例えば、よく胸のあたりに手を置いたまま寝ていると悪夢をみるというのがあります。
これは、心臓が手で圧迫されるためで、「手をどけなさい」という身体からのサインです。
寝ているときに胸に手を当ててないのに悪夢を見るという症状です。
これは、症状とも言えない現象ですが、心臓に何等かの危険が迫っている場合もあるのです。

 

症状の判断基準

 

何等かの症状が現れたとき、その異常が軽いものなのか重いものなのか、とても気になります。
自己判断せず、まずは医師に相談したいところですが、ある程度の判断をつけることもできます。

 

比較的軽い症状
  • 時間の経過とともに症状が緩和する。
  • 症状があっても食欲があり、よく眠ることが出来る。

 

注意したほうが良い症状
  • 症状が時間の経過とともに悪化する。
  • けいれんや意識障害など、あきらかに重症と思われる症状が出ている場合。
  • 頭痛や腹痛はたまにありますが、それがいつもと違う症状と思われた時。
  • 食欲不振、食べたものを吐いてしまうとき。

 

子供の症状の判断基準

 

子供の場合は大人と比べて判断の仕方が、かなり違ってきます。

 

比較的軽い症状
  • 機嫌が良く顔色がよい。
  • 食事は食欲不振でも、おやつや甘いものなどのお菓子は食べる。

 

注意したほうが良い症状
  • 顔や唇の色が特に悪い。
  • 機嫌が悪く、ぐったりしている。
  • 呼吸が不自然で息苦しそうにしている。
  • 目に力がなく、顔つきがうつろに見える。
  • 食欲不振で食べたものを吐く。

 

高齢者の症状の判断基準

 

高齢者の場合も症状のあられ方が異なり、身体の反応が鈍くなっているために症状の現れ方が違ってきます。また、高齢者は普段から何らかの症状を抱えていることが多く、そのため周囲の人も「またか」と軽く考えがちです。

 

今までなかった症状が突発的に起こることもあります。
本人が「大丈夫だから」と言っても医師の診察を受ける方が賢明です。


症状別の病気

 

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