目の障害と病気-症状別.知っとき隊

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目を守る組織

目を守る組織

 

目やその周辺の組織は物を見るための組織と、その機能を守るために様々な働きがあります。

 

物を見る眼球は光を網膜まで通す役目を果たし、
眼球そのものや水晶体などは脈絡膜という膜でカバーされ保護されています。
この膜は眼球前面で角膜となっています。

 

まぶたの役割

眼球そのものをカバーしているのがまぶたです。
まぶたの裏側には結膜があって、常に粘液や涙を分泌することで角膜が乾かないようにしているのです。


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目の障害と病気 記事一覧

受診科眼科原因角膜や水晶体の屈折率強いため、屈折に異常がおこるために近視になります。角膜や毛様体に病変があっても近視になります。近視になるのは一般的に遺伝と言われています。近視は症状によって単純近視と病的近視の2つに分けられますが、病的近視は近視全体の1%くらいです。症状近視は近くは良く見えるのに、遠くがぼんやりして見えにくいのです。子供の頃から徐々に見えにくくなり、成人になってから視力の低下が止...

受診科眼科原因目を動かす筋肉あるいは神経が麻痺して、眼球がすんなりと動かせなくなるものです。原因としては、生まれつきと、交通事故などの怪我や腫瘍、炎症、糖尿病などの病気によるものの他、目そのものの病気や脳や神経など目に直接かかわる部位の病気があります。症状眼球が動かなくなるだけでなく、目の位置がずれて斜視の状態になります。最初は歩くときに、めまいがすることがありますが、だんだん見るものが二重に見え...

受診科眼科原因まぶたを動かす筋肉や神経に障害があって、上まぶたが垂れ下がって目が良くあかない状態です。先天的なものと脳出血、がん転移による頸部交感神経障害や、胸腺腫瘍による重症筋無力症でおきる後天的なものがあります。一番、多いのは上眼瞼挙筋の発育障害によるものです。症状目が完全に覆われているものと、少し隙間ができているものがあります。治療手術して、まぶたを吊り上げ、それぞれの原因に対する治療をしま...

受診科眼科細菌性結膜炎原因細菌性結膜炎は結膜に連鎖球菌やブドウ球菌などの細菌が感染しておきる炎症です。症状結膜が充血して、ねばねばしたような目ヤニや膿のある目ヤニがでます。治療抗生物質の入った目薬を使用し、症状がひどい場合は角膜潰瘍の合併の可能性があります。流行性結膜炎原因流行性結膜炎はウィルスの感染でおきる結膜炎です。感染して血液やリンパ液でウィルスが運ばれ1週間くらいで結膜に炎症が出る伝染性の...

受診科眼科原因表層角膜炎は角膜の表面に傷ができ結膜は充血します。原因としては、ドライアイ、コンタクトレンズ、逆さまつげ、細菌感染などがありますが、はっきりわかっていないこともあります。症状小さな傷がたくさんでき、まぶたの裏がゴロゴロして、一時的に低下します。治療原因がわかっているなら、それを治療する必要がありますが、原因不明のものは、ヒアルロン酸などが入った目薬を差します。;角膜の神経にヘルペスウ...

受診科眼科原因眼球の白目の部分で結膜の下にある強膜の表面に炎症をおこすのが上強膜炎で、それよりもっと強膜の深いところまで炎症をおこすのが強膜炎です。これは慢性関節リウマチや痛風が原因でもおきることがあります。症状一般的には同時に発症し、目がゴロゴロして涙が出て白目が充血します。目を強く押すと目に痛みがあります。治療副腎皮質ホルモン剤を使用します。ブドウ膜に炎症がおきるブドウ膜炎原因ブドウ膜炎は、眼...

受診科眼科原因白内障は、水晶体が白く濁ってくる病気です。なぜ濁るのか解明されていませんし、元に戻すことは現代医学では難しいです。白内障は先天的なものと、老化現象でおきるもの、ブドウ膜炎などの目の病気や、外傷でおきるもの、糖尿病などでおきるものなど、原因は様々です。症状最初は少し目がかすんだりして、視野にチラチラとするものが見えたりしてから、目に霧がかかったようになり、視力はかなり落ちてしまいます。...

受診科眼科原因眼球内部の硝子体は、ゼリー状の物質が充満しています。硝子体は正常なら透明で外の光を遮ることなく網膜へ通します。硝子体混濁とは、この硝子体が濁って視力に障害を与えるものです。原因としては、ブドウ膜炎、網膜剥離、硝子体出血があります。症状視野の中に、塵や髪の毛、輪のようなものが、たくさん浮かんで見えるようになります。これは蚊が飛んでいるように見えることから飛蚊症とも言われます。症状が進行...

受診科眼科原因緑内障は眼球の眼圧が異常に高くなるか、眼に眼圧以上の圧力がかかって、視神経が障害をおこし、視力が低下してしまうものです。緑内障になると、瞳孔が開いて灰色っぽくみえるために「青そこひ」とも呼ばれ、眼圧の上昇が急激だと数日で失明することもあり、主に40歳以上の人に起きる病気です。症状視神経が弱まっていくに従って視野が狭くなり、視力も落ちてきます。さらに、眼圧が急激に著しく上昇すると、目が...

受診科眼科視神経炎原因視神経炎は、視神経に炎症がおきるもので、失明寸前になる病気です。原因としては、眼球や副鼻腔が炎症をおこした影響、またはアルコールや鉛の中毒が考えられます。症状何もしなくても目の奥が痛み、眼球を動かしても痛み、視力が低下します。治療原因となる病気があれば、その治療をします。病気がわからない場合は、副腎皮質ホルモン剤やビタミン剤を使用します。虚血性視神経症原因虚血性視神経症の原因...

受診科眼科原因高血圧性網膜症は血圧が上昇して、網膜に出血や白斑が現れたりするものです。症状自覚症状はありませんが、網膜の動脈の一部や全部が細くなるものです。ひどくなると、出血や白斑だけでなく、濁りもでてきて、さらに進行すると、うっ血乳頭が発病する場合もあります。治療高血圧の治療をします。動脈硬化がおきる網膜動脈硬化症原因長期間、血圧が高かったりすると動脈硬化がおきますが、これが網膜動脈に発生するの...

受診科眼科原因網膜の中心にあって見るために大事な役目が黄斑部ですが、黄斑部が腫れることで中心性網脈絡膜症を発病します。網膜に浮き腫が起きることが原因ですが、完全にはわかっていません。特に中高年の男性の片目に発症します。症状片目の視力が低下し、その片側の目で物を見ると、ぼやけて見えたりします。治療黄斑部の腫れを抑える薬物を使用し、軽症は別にして、治るまで1年以上かかり、腫れがひどい場合や再発を繰り返...

受診科眼科原因網膜の構造は二重になっていて、硝子体のそばにある神経層の膜と、脳のそばにある細胞層(色素上皮)が組み合わさって出来ています。神経層が色素上皮と離れてしまって硝子体の中に入り込んでしまうのが網膜剥離です。原因としては網膜が変性して破れやすくなって穴があくことです。症状光や色を見分けることができなくなり、ものが歪んで見えたりするという視力障害をおこします。また、初期には視界に塵や蚊が飛ん...