胆道・胆のう・膵臓の病気の症状と治療法

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胆道・胆のう・膵臓の病気は近年増加傾向

胆道・胆のう・膵臓の病気は近年増加傾向

 

胆のうは肝臓で作られた胆汁の一部を一時的に蓄えていて、胆道内圧を調整する働きがあります。
一方、すい臓には食物の消化吸収を助ける働きと、血液中の糖分を調節するという働きがあります。

 

胆道・胆のう・膵臓の病気

胆道・胆のう・膵臓の病気として多いのは、胆汁に含まれるコレストロールやビリルビンなどが固まってできる胆石症です。胆石症は、胆道のどこでも発生するもので、この胆石症が原因で胆管炎や胆のう炎が発症することもあります。

 

また、すい臓では、膵臓の消化酵素によって、すい臓そのものが融ける急性や慢性の膵炎などがあります。食生活の変化やアルコールの摂りすぎなど、胆道・胆のう・膵臓の病気は近年増加しています。


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胆道・胆のう・膵臓の症状 記事一覧

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