女性特有の病気の症状と治療法

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女性特有の病気

女性特有の病気

月経の異常、子宮・卵巣・卵管の病気、膣や外陰の病気などがあり、また、乳房の病気もあります。

女性特有の病気 記事一覧

受診科婦人科・思春期外来・小児科早発月経概要早発月経は、生活環境や栄養の状態、遺伝的なものの影響で、幼くして初潮が始まり、卵巣や副腎、脳の松果体の病気が原因のこともあります。症状最近では初潮開始は9歳〜16歳で、平均としては12歳前後と言われますが、8歳以前に初潮を迎えるのが早発月経といいます。治療生活環境などの外的原因や遺伝的なものもあり、あまり心配することではありませんが、卵巣や副腎などの病気...

受診科婦人科概要子宮筋腫は、子宮筋にできる良性の腫瘍のことで、卵巣ホルモンの作用が原因ではないかと考えられています。子宮の筋肉内に筋腫核という筋腫の芽のようなものが発生して、卵巣ホルモン働きが活発になる20歳代〜50歳代にかけて大きくなるとされています。筋腫自体は卵巣ホルモンの機能が低下する閉経期には小さくなり、閉経期に新たに出来ることはなく、逆に、月経異常や閉経期にホルモン療法を行うと、筋腫核や...

受診科婦人科概要成熟期に卵胞ホルモンの分泌が活発になると、子宮頸管の円柱上皮が膣側に伸びることがあり、円柱上皮の細胞は薄いので、下の組織が赤く見えることがあり、これを仮性びらんといいます。これに対し、子宮膣部の上皮が剥がれて、粘膜下の組織が丸出しになっているものが真性びらんというのです。症状炎症がおこりやすく、おこると多量の黄色いおりものや出血がみられますが、子宮癌ほどの出血ではありません。治療炎...

受診科婦人科トリコモナス膣炎概要トリコモナス膣炎は、トリコモナス原虫に感染することが原因です。尿道や膀胱、バルトリン腺、子宮頸管などにも感染し、風呂、下着、便座からも感染することがあります。症状悪臭がする黄色い泡状のおりものがみられ、その刺激で外陰部が赤くただれて痒みがでてきます。治療再発しやすい病気なので、パートナーとなる男性と共に治療します。膣内に2週間前後、錠剤を挿入するか、内服薬を飲む方法...

受診科外科・産婦人科概要急性化膿性乳腺炎は、主に産褥期に細菌が乳頭や乳輪の小さな傷口から侵入して感染し、原因の菌は主にブドウ球菌で、連鎖球菌や淋菌の場合もあります。症状急性化膿性乳腺炎には、炎症が起きる部位によって名称があります。乳肝炎乳頭の傷口から、最近が乳管に侵入し、炎症をおこすものです。実質性乳腺炎乳管炎が乳管だけにとどまらずに、乳腺全体に及んだものです。間質性乳腺炎炎症が乳腺だけにとどまら...

受診科外科概要乳腺線維腺腫は、20歳〜30歳の若い女性に見られる良性の腫瘍で、乳房の腫瘍の約1割である良性腫瘍の大半が線維腺腫です。症状大豆程度から、大きなもので鶏卵大の球形や楕円形の硬いしこりができます。触るとコロコロとした感じがあり、周囲との境界がはっきりしています。1個だけの場合や複数個出来ることもあり、特に痛みはありません。治療超音波断層法によって診断を受け手術でしこりを摘出します。繊維腺...

受診科婦人科・内科・外科概要女性の性成熟期から老年期への移行過渡期のことを更年期といい、その時期に精神的、肉体的に様々な症状が起き、この症状のことを更年期障害と言います。更年期は大体40歳代半ばくらいに迎え、50歳代半ばまで続くというのが一般的です。更年期の途中で閉経を迎えますが、閉経の平均年齢は50歳くらいで早い人は40歳くらいです。更年期に入ると月経不順、月経血の減少、あるいは増加、時には不正...