腰痛の急激な痛みと慢性の痛み・背中が痛い症状で病名が違う

MENU

腰痛と背中

急性の腰痛

疑われる病気主な症状
ぎっくり腰
急性腰痛症
ぎっくり腰は、急に身体の向きを変えた時や、重い物を持ち上げたときなどに、腰に激痛がおこり、寝返りや歩行ができなくなる
腰椎椎間板ヘルニア腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアは、腰痛、片側の坐骨神経痛が主な症状で、膝から足の親指にかけてしびれや痛みがあり、力がはいらなくなることもある
帯状疱疹帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、身体の片側に神経痛のような痛みや痒みがおき、次に虫刺されのような発疹が帯状に広がり水ぶくれができる
胆石症胆石症(たんせきしょう)は、腹部に激しい痛みがおこり、背中、肩、腰などに痛みが広がり、脂肪の多い食事をした後に起こりやすい
急性腎盂腎炎急性腎盂腎炎(きゅうせいじんうじんえん)は、頻尿や排尿痛で始まって、発熱や悪寒、ふるえ、腰や背中の鈍痛、尿の濁りなどがある
腎結石腎結石(じんけっせき)は、背中、腰、脇腹に強い痛みを感じ、血尿、冷や汗、嘔吐などを伴うこともある
脊髄癆脊髄癆(せきずいろう)は、手足の電撃的な痛みやしびれ、胸部圧迫などがあり、瞳孔の大きさが左右で異なり、足関節に変形がみられることがある
多発性神経炎多発性神経炎は、手足にしびれや痛みがあり、手足の力が低下してダランとし、障害は手足の先端ほど顕著にみられる
ギランバレー症候群ギランバレー症候群は、手足の麻痺、しびれ感、痛みなどがみられ、胴体に近い筋肉の症状が重く、進行すると首や顔の筋肉にも麻痺が出る
脊髄血管腫脊髄血管腫(せきずいけっかんしゅ)は、背中や腰の痛み、足のしびれなどが初期症状で、次いで筋力の低下、麻痺、知覚障害などがみられる
女性の腰痛月経困難症、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮内膜炎、子宮付属器炎、子宮外妊娠などの婦人科の病気で腰痛がおきるときがある

 

慢性の腰痛

疑われる病気主な症状
変形性腰椎症変形性腰椎症(へんけいようついしょう)は、腰痛と足の痛みが主な症状で、お尻から腿の後、ふくらはぎまで痛みが広がることもある
脊柱管狭窄症脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、腰痛、下肢の痛みやしびれ感などがみられ、歩くと痛みやしびれ感があり、脱力感が強くなる
骨粗しょう症骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は、腰や背中に慢性的な痛みがあり、軽いけがでも急性の腰痛や背部痛がおこったり骨折しやすい
骨軟化症骨軟化症(こつなんかしょう)は、腰痛、背中の痛み、関節痛、筋力の低下などがみられる
脊椎分離症
脊椎すべり症
脊椎分離症(せきついぶんりしょう)は、同じ姿勢を続けたときや、後屈したときに腰痛があり、太ももの後や下肢に痛みやしびれを伴うことがあり、運動や労働でも症状が悪化する
脊髄腫瘍脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)の初期症状は、片側の手足の痛みやしびれ感、首や背中の痛みがあり、次いで運動障害、感覚障害、排尿困難、失禁などがおきる
内臓の疾患内臓の疾患は、腎臓炎、腎結石、尿路結石、胃潰瘍、膵炎、胆石症、胆のう炎、虫垂炎などで、腰に鈍痛を伴うことがある
多発性硬化症多発性硬化症の初期症状は、視力障害、運動麻痺、知覚障害などで、次いで、腕のふるえ、歩行時の震え、言語障害、手足の麻痺がある

 

背中が痛い

疑われる病気主な症状
肋間神経痛肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)は、肋骨に沿って激しい痛みがおき、深呼吸や咳をすると痛みが強まる
頸椎後縦靭帯骨化症頸椎後縦靭帯骨化症(けいついこうじゅうじんたいこっかしょう)は、手足や胴体の感覚が鈍くなり、手指の運動障害、歩行障害、排尿障害、便秘などを訴え、進行すると手足に麻痺がおこる
内臓の疾患内臓の疾患は、腎臓炎、腎結石、尿路結石、胃潰瘍、膵炎、胆石症、胆のう炎、虫垂炎などで、腰に鈍痛を伴うことがある
脊髄腫瘍脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)の初期症状は、片側の手足の痛みやしびれ感、首や背中の痛みがあり、次いで運動障害、感覚障害、排尿困難、失禁などがおきる

 

背中が曲がる

疑われる病気主な症状
脊柱側弯症脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)は、背骨がS字に曲がるもので、小学校高学年から中学生にかけて多くみられる

 

症状で見る病気 関連ページ

スポンサーリンク